【必見】クワガタを販売したいなら今すぐBASEでネットショップを開設すべき！その理由は？

　

　クワガタ飼育を趣味で楽しんでいる方の誰しもが抱える悩みは、飼育費用の高さですよね？飼育費用が原因で、クワガタ飼育を思いっきり楽しめなくなってしまったら本末転倒です。

そうならないように、クワガタ飼育にかかる費用を賄うために、ブリードしないクワガタをSNSやヤフオクを通じて販売しているかと思います。

しかし、ヤフオクでクワガタを出品して売れたとしても販売価格の10%の手数料がとられたり、SNSで見ず知らずの人とクワガタの売買をするのは怖いですよね？

それなら、いっその事ネットショップを開設し、安心・安全にクワガタを販売する方が最適なんです。

なぜなら、ネットショップの開設・月額手数料はなんと”無料”！システム利用料として、商品が注文されるごとに販売価格の約7%を支払うだけなのでヤフオクよりもお得！かつ、オンラインショップサービスの提供事業者が商品の売買の仲介役を担ってくれるため、SNSやヤフオクのように、個人間での金銭トラブルが無い！

でも、ネットショップを開設するには特殊なプログラミング知識や様々な決済システムを使用するために、面倒な契約をたくさんしないといけないのでは？と思っていたら大間違いです。

特別な知識なく、面倒な申請を一切せずに、プロ級のネットショップが開設できるネットショップ作成サービスが提供されました！その名は、”BASEネットショップ”です。

実際に、私がBASEを用いて立ち上げたオンラインショップはコチラです。ネットショップを開設し、好みのデザインにしたり、商品を登録したりするまでに、本当に３０分でできます。しかも、システム利用料も販売価格に対して７％以内であり、安価であるのが特徴です。

それ以外にも、他のネットショップ作成サービスでは有料のアプリケーションも無料で使用でき、自身の好みに合わせてカスタマイズできることも魅力です。

BASEに関して、気になってきましたよね？それでは、BASEの魅力について紐解いていきましょう。

クワガタの販売方法５選

まず、BASEの魅力に入る前に、クワガタの代表的な販売方法とそれぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

昆虫イベントに出店

１つ目は”昆虫イベントへの出店”です。昆虫イベントへの出店は誰でも申し込めば可能です。例えば、有名なイベントで言えばGeeks主催のBeetle Maniacsです。

イベント販売は、人とのコミュニケーションを楽しみながら対面でクワガタ販売ができる以外にも、ブリード仲間との情報交換の場としても活用できるのが大きなメリットです。

一方で、デメリットとして、出店料金が高価であったり、商品を自ら発送・持ち込みする必要があります。また、コロナ等の予期せぬ感染症の流行により、長期休止する恐れもあります。よって、安定した収入源が欲しい方には向いておりません。

ヤフオクへの出品

２つ目は”ヤフオクへの出品”です。ヤフオクへの出品には、Yahooのアカウントを作成すれば、だれでも可能です。なんといっても、ヤフオクは国内最大級のオークションサイトであるため、利用者数は5,000万人以上と言われているため、自身が出品したクワガタが人の目につきやすく、落札される確率が高いのが大きなメリットです。

一方で、デメリットとしては、システム利用料が販売価格の10%と高価であったり、商品を発送したにも関わらず入金されない等のトラブルもあるのが事実です。誰でも利用できるが故に詐欺被害に遭うリスクもはらんでいるため、おすすめしません。また、無駄な金銭トラブルに巻き込まれるなんてことにはなりたくないはずです。

SNSへの出品

３つ目は”SNSへの出品”です。例えばXで販売したいクワガタの種類・販売価格・サイズ等の情報を流して購入希望者を探します。購入希望者が見つかった後は、ダイレクトメッセージで連絡を取り合い、入金方法・クワガタの受け取り方法・受取日時を決定します。メリットとしては、ヤフオクのように無駄な手数料が一切ひかれないため、販売価格そのものが利益になるところです。

一方で、デメリットとしては、購入希望者といちいち連絡を取り合わないといけないため煩雑であることに加え、金銭トラブル等になったとしても責任をすべて自身が追わなければいけないため、非常にリスクが高いです。そのため、おすすめしません。

楽天市場に出店

４つ目は”楽天市場に出店”です。言わずと知れた国内最大のECサイトです。そのため、ユーザー数も圧倒的に多く、楽天市場に出店すれば無数の人があなたの商品を閲覧するため、商品が購入される確率は非常に高いです。

一方で、出店料が2,5000円/月と高額であったり、販売価格に対して３％以上のシステム利用料もかかるため、せっかく売れたとしても利益が少ないため、趣味でクワガタ飼育をしている身としては割に合わないです。これからクワガタを数千匹以上販売する方には、おすすめしますが、個人でクワガタを販売する方にはおすすめしません。

自作のオンラインショップで販売

５つ目は”自作のオンラインショップで販売”です。これまでは、オンラインショップを自作するためには「サーバーの契約」「ドメインの取得」「プログラミングによるサイト設計」「クレジット/オンライン決済システムの導入」などなど、かなりの手間がかかっておりましたが、近年はオンラインショップを非常に簡単に開設できるサービスが普及しております。そのため、オンラインショップ開業数も爆発的に増加しております。

なんと、有名なクワガタ・カブトムシ関係のyoutuberもBASEを活用して、クワガタやグッズの販売をしております。

自作オンラインショップであれば、第三者として、オンラインショップサービスの提供事業者が商品の売買の仲介役を担ってくれるため、SNSやヤフオクのように、個人間での金銭トラブルが無くなります。これをエスクローサービスと言います。もし、詳細が気になる方は下のボタンをクリックして、参考記事をご覧ください。

また、昆虫イベントや楽天市場に出店する時のように高額な金額を支払わなくても良いのが特徴であり、メリットです。

一方で、デメリットとしては、自身の商品を買ってもらうために、集客をする必要があります。そのため、販売後にSNS・ブログを活用して宣伝をする必要があります。

オンラインショップを開設する必要性について

販売方法	昆虫イベント	ヤフオク	SNS	楽天市場	自作オンラインショップ
メリット	・対面販売可能 ・ブリード情報交換可能	・集客が容易	・利益率が高い（販売価格＝利益）	・集客が容易	・金銭トラブルの可能性無 ・利益率が高い（月額無料、販売価格の7%以下）
デメリット	・出店料が高価（1万円/回） ・出店準備が大変	・利用料が高価（販売価格の10%）） ・金銭トラブルの可能性大	・金銭トラブルの可能性大	・出店料が高価（2,5000円/月）	・集客が必要
評価	×	×	×	×	〇

ここでは、なぜクワガタを趣味で楽しんでいる方が、飼育費を賄うためにオンラインショップを開設するべきなのかを解説します。販売方法とメリット・デメリットをまとめると上の表のようになります。これらの中から、最適な販売方法を選択するための評価軸は

• 利益率が高く
• 金銭トラブルの可能性が無い

の２点です。すると、必然的に、自作のオンラインショップが最適となるわけです。しかし、自作のオンラインショップを開設しても、集客ができずに、商品が売れなかったら本末転倒ですよね？しかし、BASEであれば、その心配はありません。

オンラインショップ開設のためにBASEを選ぶべき理由

それでは、ここでは、あまたあるオンラインショップサービス会社の中から、なぜBASEを選ぶべきかを解説していきます。

理由　その１：初期費用、月額費用が無料

まずは、BASEがなんとなくどのようなものなのかご理解いただくために、上の動画を視聴してみてください。１分でサクッとBASEの良さがわかります。

	BASE（スタンダードプラン）	MakeShop（プレミアムプラン）	Shopify（Basic）	ショップサーブ	ecforce（スタンダードプラン）
初期費用	無料	11,000円	無料	30,000円（開通量）	148,000円
月額費用	無料	12,100円	3,650円 ※年払いの場合	25,000円～	49,800円
決済手数料（クレジットカードの場合）	3.6%＋40円 ※別途サービス利用料3%	3.19%	3.55%	3.675%（VISA/MASTER）	要問合せ

視聴いただいた上で、説明していきますが、なんといっても一番の魅力は初期費用・月額費用が無料であることです。つまり、ノーリスクでネットショップが開設できるということです。代表的なネットショップ開設サービス会社別の初期費用・月額費用・決済手数料を比較した表を上にまとめております。基本的にネットショップを開設するためには月額費用が発生しますが、BASEはその必要がありません。そのため、初めてネットショップを運営する方でも、ノーリスクで開設できてしまうということなんです。だからこそ、BASEは６年連続ネットショップ開設実績NO.1なんですね。

	始める時		商品が売れた時
	初期費用	月額費用	決済手数料	サービス利用料
スタンダードプラン	0円	0円	3.6%＋40円	3%
グロースプラン	0円	16,580円	2.9%	0円

BASEには２種類のプランがあります。スタンダードプランは商品が売れた時のみサービス利用料が発生するタイプです。一方で、グロースプランは決済手数料・サービス利用料が安い代わりに月額費用が発生するタイプです。

クワガタ飼育を趣味で楽しんでいる方は、スタンダードプランを選択することがおすすめです。

例えば、4,000円の商品をあなたが販売するとしましょう。その場合、90個以上の商品を売ればグロースプランの方がお得になりますが、個人でネットショップを運営していて90個も商品を売ることは考えずらいですよね？

そのため、スタンダードプランを選ぶようにしましょう。

理由　その２：ショップデザインが超簡単

無料のショップデザインが22種類も準備されており、ボタンをポチポチするだけでで簡単にお気に入りのデザインに着せ替えすることができます。

実際にデザインを選ぶ手順を以下に示します。

無料のデザインが22種類もあれば、必ずあなたのお気に入りを見つけられるはずです。無料デザインの種類が気になる方は、下のボタンから参考記事に飛んでください。

また、ショップの装飾もドラッグ＆ドロップするだけで、本格的なネットショップに仕上げることができます。

理由　その３：決済方法が豊富

決済方法	スタンダードプラン	グロースプラン
あと払い決済	決済手数料 3.6%＋40円 サービス利用料3% 月額費用0円	決済手数料 2.9% サービス利用料0円 月額費用16,580円
クレジット決済
コンビニ決済
キャリア決済
銀行振込（三井住友銀行）
amazon pay	決済手数料 4.6%＋40円 サービス利用料3% 月額費用0円	決済手数料 3.9% サービス利用料0円 月額費用16,580円
PayPal

一般的に、オンラインショップを開設する際、決済代行会社に申請をし、各決済ーサービスが利用できるように審査を通さなければなりません。しかし、BASEはエスクロー決済を採用しているため、申請・審査は一切必要ありません。

そのため、面倒な申請作業もなく、多種多様な決済サービスが利用可能になります。

多種多様な決済サービスが利用できることは、集客には非常に大事なポイントになります。

理由　その４：集客力にもたけている

BASEはSNSとの相性も非常に良いです。なぜなら、BASEではAIを用いてたった5秒でSNS投稿用の文章を考えてくれます。それでは具体的な手順について説明します。

また、BASE独自のショッピングアプリ”Pay ID”というサービスも提供しており、BASEで作成されたオンラインショップの商品が多数のお客様の目に届きやすい仕組みも整っております。Pay IDの登録者数は1,100万人を突破しております。

そのため、ネットショップ開設直後から、あなたの商品が多数の人に閲覧されること間違いなしです。Pay IDについてより詳しく知りたい方は下のボタンをクリックして、参考ページに飛んでください。

なんと私は、開店直後から88人の人に商品が閲覧され、現在も閲覧数は上昇しております。他のオンラインショップサービスを利用していたら、あり得ないことです。

理由　その５：ヤマト・ゆうパックの発送が超簡単

クワガタの販売において最も面倒なのが、発送作業ではないでしょうか。

特に、宛名書き作業が最も面倒な作業であり、１日数件の発送に何時間もかかりますよね。

しかし、BASEを利用すれば、その宛名書きがなんと必要ないです。それだけでなく、送料も割安になります。すごすぎませんか？

	BASE「簡単発送アプリ」使用時	通常時
60サイズ	760円	820円～
80サイズ	1,030円	1,130円～
100サイズ	1,310円	1,450円～
120サイズ	1,620円	1,770円～
140サイズ	1,890円	2,120円～
160サイズ	2,120円	2,450円～
170サイズ	2,400円	3,000円～

それを可能にしているのが、BASEが提供している「簡単発送アプリ」であり、ネットショップに無料でアプリを導入できます。

「簡単発送アプリ」を導入すれば、QRコードでお客様情報が発行されますので、郵便局に行ってQRコードを提示するだけで発送作業ができます。

理由　その５：ショップ開設～運営開始後までのフォローが手厚い

BASEは、ショップ開設方法～運営開始後のフォローが非常に手厚いです。

月商10万円を手に入れるための完全ガイドが準備されており、ショップ開設後もショップ運営方法に迷うことはないです。

まとめ

BASEでオンラインショップを開設すれば、利益率も高く、ノーリスクでクワガタ販売ができるようになります。

常日頃から、クワガタ飼育費に悩まされている方は、まずはBASEでオンラインショップを開設してみてはいかがでしょうか？

その他、私のブログではクワガタ飼育関連のノウハウを発信しております。気になる方は、下の記事をご覧ください。