【必見】クワガタ飼育におすすめなゴム手袋はこれ！圧倒的な作業性とコスパ最強商品を見逃すな！

　クワガタ飼育をする上で、欠かせないアイテムはゴム手袋ですよね？たかがゴム手袋ですが、選び方を間違えれば、せっかく買ったゴム手袋が全く使い物にならず、結局新しいものを購入する羽目になります。私がその一人です。私のようにならないために、皆様にクワガタ飼育に最適な商品を紹介します！

その名は”するっとタッチ”です。この商品は本当におすすめです。その理由は、以下の通りです。

それでは、実際に購入して使用してみた感想を踏まえて、この商品の魅力をお伝えしていきます。

製造会社”SHOWA”について

公式サイトはコチラから！

　SHOWAは1954年より創業を開始しており、その時から現在まで産業用・家庭用の手袋を製造し続けている会社です。

手袋を通じて、世界の人たちに安心と安全をお届けすることで社会に貢献する

引用元：ショーワ株式会社ホームページ

を企業理念として、長年にわたって手袋の研究開発・製造・販売を手掛けているような、経験・実績が豊富な会社です。

日本だけでなく、グローバルに活躍している会社でもあり、世界中に愛される製品を世に送り出している会社です。

なぜ、世界に愛されている会社なのかというと、”ユーザー目線で、とことんこだわった研究開発”をされているからです。

研究・開発の過程で、実際に身近な人に使い心地を試してもらい、デメリットをフィードバックして改善に努めているからこそ、長年愛される手袋を開発できているんですね。もちろん、多数の特許も保有しております。

このように、多数の経験・実績を持っている会社が手掛けた手袋であれば、クワガタ飼育でも大活躍間違いなし！なんです。

どのような場面で手袋は必要？

飼育マットを触るとき！

クワガタ飼育をする際に、手袋を使う場面として最も多いのが、幼虫や成虫の飼育マットを触るときではないでしょうか。

マットを触る際は、手の雑菌が付着しないように、手袋をはめることが基本です。特に気難しいクワガタは、手で触ったマットには産卵しないこともあります。

マットの雑菌が爪の隙間に入って、かゆくなったりしないようにするためにも、手袋をはめることは重要になります。爪の間に雑菌が繁殖すると、水虫が繁殖した時のような「かゆみ」が発生することがあります。

幼虫や卵を触るとき！

クワガタの幼虫は成虫と比べると雑菌に弱いです。そのため、幼虫に触れる際は、手袋を使用することが必須です。幼虫を触れるタイミングは「産卵セットの割り出し時」「幼虫飼育マットの交換時」であり、最低でも４回は訪れます。

また、幼虫は思いのほかサイズは小さく、繊細な手作業が必要になります。そのため、厚手のゴム手袋ではつかめなかったり、最悪の場合幼虫を傷つけてしまいます。そのため、可能な限り薄手のゴム手袋を選ぶことが重要になります。

クワガタを触るとき！

特に大型のクワガタは爪が強く、手に乗せた後に外そうとすると、引っ掛かれてけがをしてしまうことがあります。単純に痛いです（笑）

そのような時に、手袋が大活躍します。

”するっとタッチ”がおすすめな理由

値段が破格の安さ！たったの330円！

クワガタ飼育者にとっては、飼育マット、昆虫ゼリー、菌糸瓶などなど、出費がかさみますよね？そのため、できる限り飼育用品は安く揃えたいものです。そのような、我々ブリーダーの期待に応えてくれており、たったの330円と手ごろな価格です。

脱着のしやすさが抜群！

ゴム手袋の一番のストレスポイントは、脱着のしにくさですよね？100均のゴム手袋は、手に張り付いて非常に脱着しずらいです。一方で、するっとタッチは内面に特殊なビーズイン加工がされているため、触った感触もすべすべですし、軽く引っ張るだけでするっと脱げます。

手の感触がわかるほど薄く、繊細な作業にうってつけ！

一般的なゴム手袋は厚手のものが多く、手袋をはめると感触が鈍くなるため、繊細な作業がしずらいことが多いと思います。しかし、するっとタッチは、透けるほどゴムが薄く、手で物を触った感触がバッチリわかるため、繊細な作業にうってつけです。

100均の手袋が不適な理由

おそらく、多くの方は100均で使い捨てのビニール手袋やゴム手袋を購入することを検討している方が多いと思いますが、100均の手袋はクワガタ飼育にとっては、最適ではありません。その理由は以下の通りです。

　

まとめ

それでは、最後に改めてするっとタッチのおすすめポイントをまとめます。

これで、ストレスなく、お財布に優しくクワガタ飼育ができるようになるはずです！是非、購入を検討してみてください。

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