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【厳選】クワガタ飼育におすすめな飼育ケース2選!実際に使ってみてわかった長所をまとめてみた

 クワガタ飼育をこれから始めるにあたって、飼育ケース選びは非常に難しいですよね?それは、多種多様な飼育ケースが販売されており、選択肢が多すぎるが故に何を基準に飼育ケースを選べば良いかわからないが原因だと思います。そこで、この記事では、「市場に出回っている飼育ケースの種類にはどのようなものがあるか?」について整理し、クワガタ飼育に適した飼育ケースを選ぶ際の基準について説明します。また、その基準をもとに、クワガタ飼育に最適な飼育ケースを厳選して、実際にそれらを使用した感想についてまとめました。結論、最もおすすめな商品はクリアスライダーです!

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これまで私は、国産ノコギリクワガタ/ミヤマクワガタ/ホペイオオクワガタ/ギラファノコギリクワガタ、などなど多種類のクワガタの飼育経験があり、多種多様な飼育ケースを使用して感じたことをベースに記事をまとめておりますので、是非安心して記事をご覧になってください。それでは、1つずつ丁寧に説明していきましょう。

市場に出回っている飼育ケースの種類とは?

空気穴が大きいものと小さいものがある!

 飼育ケースには空気穴が「大きいもの」と「小さいもの」があります。一般的に知られているものは空気穴が大きい方であり、価格的にも安価な場合が多いです。しかし、空気穴が大きいものは飼育ケース内の湿度が保てずに、土が乾燥しやすいことがデメリットとしてあります。クワガタは乾燥に非常に弱い生き物であり、クワガタ飼育をする上で最も気を遣わなければいけない事項と言っても過言ではございません。そのため、空気穴が大きいものを使用するのであれば、毎日の霧吹きが必須になることを覚悟しなければなりません。一方で、空気穴が小さいものは土が乾燥することはほとんどないため、1週間に1回の霧吹きで十分です。空気穴の大きさ1つとっても、飼育の労力は大幅に変わります。

飼育ケースの蓋が色付きのものとそうでないものがある!

 飼育ケースには、蓋に「色がついているもの」と「透明のもの」があります。色がついているものは写真のように、飼育ケースを上から覗き込んでも中の状態が見えないことがデメリットとしてあります。一方で、透明のものははっきりと中の状況が確認できることがわかります。飼育ケースを覗きこむ場面としては「昆虫ゼリーが交換するタイミングかどうか確認したい」や「かっこいいクワガタを眺めたい」などがあるかと思います。特に、クワガタ飼育をしている中で、昆虫ゼリーの交換タイミングを確認する場面は非常に多く、蓋を開けないと見えない!となるのは結構面倒です....。そういう時に、透明な蓋は大活躍します。

仕切り板がついているものとそうでないものがある!

 飼育ケースには仕切り板が「あるもの」と「ないもの」があります。クワガタの♂♀を飼育する際は、それぞれ単独で飼育することが基本です。その理由は♂が♀を挟んでしまい、弱らせてしまう可能性があるからです。もし、仕切り板がなければ、♂♀のためにケースを1つずつ準備する必要がありますが、仕切り板があれば1つのケースで♂♀を飼育することが可能となり、飼育スペースの省力化が可能になります。もちろん、仕切り板は脱着可能です。以上のことから、仕切り板があるものであれば、飼育スペースの省力化もできるし、仕切り板を外せるため使用用途に合わせられる柔軟性にも富んでいるのが魅力であることがわかります。

蓋の開け方としてスライドさせるものそうでないものがある!

 飼育ケースには蓋をスライドさせて開けるものと、一般的に蓋を引いてパかっと開けるものがあります。こちらに関しては、特に優劣はなく、好みに合わせて飼育ケースを選んでいただければ良いかなと思います。個人的にはスライド式の方がカッコいいと感じています。

どのような飼育ケースを選べば良いのか?

飼育ケースを選ぶべき基準は?

 クワガタ飼育に最適な飼育ケースを選ぶべき基準は以下の5点です。

飼育ケースを選ぶべき基準

  • 仕切り板が挿入できること!
  • 飼育ケース内の湿度が保たれること!
  • 生体が脱走しないような蓋であること!
  • 飼育ケースの蓋が開けやすいこと!
  • 外からケース内が見やすいこと!

これら5点を満たしている飼育ケースが、クワガタ飼育に最適であると言えます。それでは、その理由について詳しく説明します。

 クワガタ飼育において、飼育ケースが必要となる場合は生体を飼育する場面に限ります。それでは、まず生体を飼育する場面を考えた時に見えてくる飼育ケースの必要機能を整理します。生体を飼育する場面は、具体的には以下の3つの場面があります。

<使用場面その1>

  • クワガタの産卵セットを組む場面

<使用場面その2>

  • クワガタの♂もしくは♀を単独飼育する場面

<使用場面その3>

  • クワガタの♂♀ペアで飼育する場面

飼育ケースを必要最低限購入するためには、このすべての場面でオールラウンドで使用できるものを買いたいですよね?そのためには以下の機能がまず、飼育ケースには必要になります。

必要機能 その1

✓仕切り板が挿入できること!
 「クワガタの産卵セットを組む場面」や「クワガタの♂もしくは♀を単独飼育する場面」では、飼育ケースに仕切り板は必要ありませんが、「クワガタ♂♀ペアで飼育する場面」では仕切り板が必要になります。もし仕切り板を入れずに♂♀を同じ飼育ケースで飼育すると、♂による♀殺しが発生するリスクが非常に高くなります。そのため、仕切り板が必要になるんですね。このように、仕切り板があればどのような飼育場面でも、1つの飼育ケースで賄えてしまうため、結果的に飼育ケースを必要最低限購入すればよくなり、安価に済むというメリットを享受することができます

次に、クワガタの生体を飼育する際に注意すべき事項から見えてくる、飼育ケースに必要な機能について整理します

必要機能 その2

✓飼育ケース内が乾燥しないように空気穴が小さいこと!
 クワガタは自然界では、湿度が高い広葉樹に囲まれた環境に生息しております。そのため、飼育する際も適度な湿度を保つ必要があります。もし乾燥した環境で飼育する、♂♀の生殖能力を失う可能性がありますこれらのリスク対策として、毎日霧吹きをしてマットが乾燥しないようにしたりしますが、空気穴が小さければそもそも乾燥しずらくなるため、空気穴が小さければ小さいほど良いということになります。

必要機能 その3

✓生体が脱走しないような蓋であること!
 クワガタが脱走するはずがないと思いがちですが、クワガタは思いのほか力が強い昆虫です。そのため、左写真のようにわずかな隙間に頭を入れて逃げ出すこともあります。特に外国産のクワガタが脱走した場合は、冷や汗が止まりません。外国産のクワガタが野外に逃げれば、生態系を崩しかねません。そのため、飼育ケースの蓋が簡単に開かない機構になっているかどうかは非常に重要になります。

最後に、クワガタ飼育をする上で、飼育労力を減らすためにあってほしい機能について、以下に整理します。

必要機能 その4

✓飼育ケースの蓋が開けやすいこと!
 飼育ケースをあける場面として「霧吹きをする場面」、「飼育マットを交換する場面」、「昆虫ゼリーを交換する場面」などなど多くあります。その度に蓋が開けずらかったら非常にストレスになりますよね?飼育数が増えれば増えるほど、蓋を開ける回数は増加するため、より蓋のあけやすさは重要度が増していきます。

必要機能 その5

✓外からケース内が見やすいこと!
  ケース内を見る場面として「ゼリーの減りの状況を確認する場面」、「マットの状況を確認する場面」、「生体の健康状況を確認する場面」などなど多くあります。その度に、蓋を開けて確認しないといけないとなると、非常にストレスになりますよね?

結論、飼育ケースに必要な機能は、以下の5点になります。

飼育ケースに必要な機能

  • 仕切り板が挿入できること!
  • 飼育ケース内の湿度が保たれること!
  • 生体が脱走しないような蓋であること!
  • 飼育ケースの蓋が開けやすいこと!
  • 外からケース内が見やすいこと!

この5点を満たした飼育ケースを選べば間違いないです!

サイズはどのように選べば良いの?

68mmのホペイオオクワガタ.
クリアスライダー小サイズでホペイオオクワガタを飼育している状況.

 飼育ケースのサイズ選びは、非常に重要です。なぜなら「生体飼育用のマット費用削減」「飼育スペースの省力化」につながるからです。ただし、省スペース化のためにあまりにも小さすぎる飼育ケースを使用してしまうと、クワガタが窮屈な思いをして、ストレスをかけてしまいますので、正しくサイズを選ぶようにしましょう。といっても、ポイントはたった一つです。

ポイント

✓飼育ケースの短辺の長さが、クワガタのサイズの2倍程度ある飼育ケースを選ぶこと!

 私が飼育しているホペイオオクワガタを具体例に考えてみましょう。このクワガタのサイズは68mmであるため、飼育ケースの短辺が136mm程度のものを選べば良いことになります。それではクリアスライダー小サイズの大きさを確認します。クリアスライダー小サイズは長辺:181mm、短辺:124mm、高さ:112mmですので、短辺の長さが大体2倍程度になおりますね。

実際にこの考えのもと飼育ケースを購入して、飼育してみると、クワガタがストレスなく飼育ケース内を歩き回れていることが確認できて、居心地よさそうにしております。

おすすめ飼育ケース2選!

今回、飼育ケースを厳選するにあたって、以下の基準を設けました。

飼育ケース厳選の基準

  • 仕切り板が挿入できること!
  • 飼育ケース内の湿度が保たれること!
  • 生体が脱走しないような蓋であること!
  • 飼育ケースの蓋が開けやすいこと!
  • 外からケース内が見やすいこと!

おすすめ NO.1:クリアスライダー

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✓特徴:蓋が透明であり、飼育ケース内が非常に見やすいことが特徴。また仕切り板が挿入可能で、1つのケースで♂♀をペアで飼育できることも魅力。さらに、空気穴が非常に小さく、飼育ケース内の湿度が保たれるため、クワガタの天敵である”乾燥”を気にすることがありません。さらにさらに、蓋にはロック機能があり、生体の脱走の心配もございませんし、蓋が非常に滑らかにスライドするため開けやすさ抜群!というように、デメリットが全く見つからない飼育ケースであり、超おすすめな飼育ケースです。間違いありません。

おすすめポイントについて、詳細に知りたい方は、以下をご覧ください。興味ない方は読み飛ばしてください。

おすすめポイント その1

✓仕切り板が挿入可能!
 繰り返しになりますが、「クワガタの産卵セットを組む場面」や「クワガタの♂もしくは♀を単独飼育する場面」では、飼育ケースに仕切り板は必要ありませんが、「クワガタ♂♀ペアで飼育する場面」では仕切り板が必要になります。もし仕切り板を入れずに♂♀を同じ飼育ケースで飼育すると、♂が♀を挟むリスクが非常に高くなります。そのため、仕切り板が必要になります。当然、仕切り板を外せば、産卵セットを組む場面や♂♀の単独飼育も可能となり、3通りの使い方ができます!結果的に、飼育ケースを必要最低限購入すればよくなり、安価に済むというメリットを享受することができます

おすすめポイント その2

✓飼育ケース内が乾燥しないように空気穴が小さい!
 クワガタには乾燥が天敵になるため、これまでは毎日霧吹きをしていた方は多いのではないでしょうか?私もその一人でしたが、クリアスライダーに換えてからは、その頻度がぐっとさがり、週1回になりました。飼育数が増えれば、霧吹きをするだけでもかなり面倒でしたが、クリアスライダーにすれば、その面倒な作業からも解放されます

おすすめポイント その3

✓生体が限りなく脱走しずらい蓋であること!
 クリアスライダーの蓋はロック機能があります。写真の左側にスライドすることで、蓋が開くようになっているのですが、左の写真のようにロックしておけば、クワガタの力では到底開けることができないし、蓋に♂のアゴや頭をひっかけられないように蓋に凹凸がありませんので力を加えることすらできない構造になっております

おすすめポイント その4

✓経った2stepで蓋が簡単に開けられる!
 クリアスライダーは蓋を開けることも超単純です。ロックを外して、スライドさせるだけです。蓋のスライドも非常に滑らかで、なんのストレスもありません。蓋をパかっと開けるタイプのものも使用してきましたが、生体が脱走しないように固く作られているものが多く、結構力を入れないと開かなくて結構ストレスを感じておりましたが、クリアスライダーに換えてから何もストレスを感じなくなくなりました。

おすすめポイント その5

✓全面透明で、どの角度からも生体が見えやすい!
 クリアスライダーの大きな特徴は、蓋も透明であることです。上から容易に確認することができて、わざわざケースを持ち上げなくても上から容易に中の状態が確認できます。飼育において、昆虫ゼリーの減りの確認等も重要ですが、なんといってもカッコいい生体を眺めることも醍醐味ですよね!クリアスライダーであれば、その醍醐味も堪能できます!

おすすめ NO.2:デジケース

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✓特徴:蓋が透明であり、飼育ケース内が非常に見やすいことが特徴。また仕切り板が挿入可能で、1つのケースで♂♀をペアで飼育可能。仕切り板は3か所挿入できるようになっており、飼育している生体のサイズに応じて、位置を調整できことが魅力。さらに、空気穴が非常に小さく、飼育ケース内の湿度が保たれるため、クワガタの天敵である”乾燥”を気にすることがありません。また、蓋はがっちりと閉まるようになっており、生体の脱走はしないですが、蓋を開けるためにかなりの力を加えなければいけないため、蓋のあけやすさはクリアスライダーに劣ります

おすすめポイント その1

✓仕切り板が3か所に挿入可能!
 仕切り板は、写真のような溝にはめる構造になっており、生体のサイズに応じて仕切り板の位置を変更できるのは、非常にありがたいです。

おすすめポイント その2

✓飼育ケース内が乾燥しないように空気穴が小さい!
 クワガタには乾燥が天敵になるため、これまでは毎日霧吹きをしていた方は多いのではないでしょうか?私もその一人でしたが、デジケースに換えてからは、その頻度がぐっとさがり、週1回になりました。飼育数が増えれば、霧吹きをするだけでもかなり面倒でしたが、デジケースにすれば、その面倒な作業からも解放されます

デメリット

✓蓋が少し固く、かなりの力が必要!
 クワガタ飼育で最も起こしてはいけないのが、飼育ケースからの生体の脱走です。デジケースの蓋は、非常に固く閉まるため生体の脱走はありませんが、その反面、開ける時にかなりの力を入れないと開かないです。そのため、開けやすさはクリアスライダーに劣りますね...。

その他のおすすめな飼育ケース

コバエシャッター

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✓特徴:仕切り板が挿入可能で、1つのケースで♂♀をペアで飼育可能。仕切り板はどの位置でも挿入できるようになっており、飼育している生体のサイズに応じて、位置を調整できことが魅力。また、空気穴が非常に小さく、飼育ケース内の湿度が保たれるため、クワガタの天敵である”乾燥”を気にすることがありませんし、コバエ親友防止対策がなされているため雑虫の侵入も防げる優れもの!また、蓋はがっちりと閉まるようになっており、生体の脱走はしないです。ただし、蓋は白色であるため、飼育ケース内の見やすさはクリアスライダーには劣ります

おすすめポイント その1

✓飼育ケース内が乾燥しないように空気穴が小さい!
 クワガタには乾燥が天敵になるため、これまでは毎日霧吹きをしていた方は多いのではないでしょうか?私もその一人でしたが、デジケースに換えてからは、その頻度がぐっとさがり、週1回になりました。飼育数が増えれば、霧吹きをするだけでもかなり面倒でしたが、コバエシャッターにすれば、その面倒な作業からも解放されます

おすすめポイント その2

✓仕切り板がどこにでも挿入可能!
 仕切り板は、ケースに挿入するだけの仕組みで、デジケースやクリアスライダーのようにケースに挿入用の溝はありません。そのため、好きな箇所に仕切り板を挿入することができます。

おすすめポイント その3

✓コバエ侵入防止も可能!
 コバエ侵入を防ぐために、空気穴に不織布のついた長方形のパーツをはめ込むことができます。これが、商品名の由来です!

デメリット

✓上から飼育ケースが見えない!
 コバエシャッターは蓋に色がついているため、上から覗き込むと飼育ケース内は見えません。もし、飼育ケース内を見たい場合は横から覗き込むか、蓋を開ける必要があります。

まとめ

たかが飼育ケースですが、クワガタ飼育の労力削減や、観察をより楽しむためには非常に重要なアイテムです。そのため、改めて飼育ケースを選ぶための大事な基準を以下に記します。

飼育ケース厳選の基準

  • 仕切り板が挿入できること!
  • 飼育ケース内の湿度が保たれること!
  • 生体が脱走しないような蓋であること!
  • 飼育ケースの蓋が開けやすいこと!
  • 外からケース内が見やすいこと!

これに沿って、飼育ケースを選ぶと、クリアスライダーが最も皆様におすすめしたい商品になるということです。

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是非、参考にしていただき、お気に入りの飼育ケースを購入してクワガタ飼育と共に楽しみましょう!

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